2018年度 事業計画 |
基本目標 男女平等参画社会のための活動を進める |
2018年度の目標 |
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T.男女平等参画の視点で、あらゆる人の人権を尊重し、安全で安心して暮らせるまちづくりをめざして活動する |
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U.「岸和田市男女共同参画推進条例」と「岸和田男女共同参画推進計画―第3期きしわだ女性プラン―」を推進する |
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V.会員相互の交流を一層図っていく |
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W.会員の拡大に努力する |
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X.地域の団体や他市の団体との交流を進める
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今年度も「岸和田女性会議」の【目的】にも謳っている「男女共同参画社会の実現」という基本目標の基に、T〜Wの目標を掲げた。これらの目標達成のために会則に示されている【事業】に則って活動計画を立てそれぞれの事業や活動を展開していく。
2018年度は女性会議結成30周年の年に当たり、今年度30周年記念実行委員会を立ち上げ記念事業に取り組む |
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活動計画 |
1. 30周年記念事業 |
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@ 記念誌を発行する |
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A 記念シンポジウムを開催する<8月25日(土)> |
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B 記念のつどいを開催する<2019年1月27日(日)> |
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2. 男女平等参画社会の実現に関わる調査、研究、活動等を行う |
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@ 「条例」と「女性プラン」を地域に広める |
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A 女性の就労と子育て支援の問題を考える |
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B 社会の中で起きている人権問題やそれに関連した貧困等の問題について取り組む |
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C 社会的弱者の問題を考える |
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D 環境問題に取り組む |
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E あらゆる分野における女性の登用について考える |
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F 市民合葬墓の実現に取り組む |
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G 「DV防止支援カード」をスーパー、委員などに引き続き配架・補充し新たな配架先を開拓する |
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3. 男女平等参画社会の実現のための講演会、シンポジューム、研修会等、見学会、交流会などを開催 |
@ 講 演 会(2018年度岸和田女性会議男女平等参画社会推進事業)
(以下2018年度推進事業と言う) |
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* 多様な性について理解を深める |
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* 働き方改革から見える家族の幸せ |
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* 2025年問題 地域包括ケアシステムについて学ぶ |
A 研 修 会 |
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* 市議会議員との勉強会を行う |
B 見 学 会 |
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* 他市の男女平等参画社会推進のための施設を見学、女性グループとも交流する |
B 交 流 会 |
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* 総会2部で、」会員同士で交流する |
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* 校区別交流会で地域の会員や会員以外の人々と交流する |
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* かしましフェスティバルを開催し、会員同士や会員外の人と交流する |
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* 他市、他団体と交流する |
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4. 行政への参画及び提言 |
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@ 各種審議会・委員会等に参画し、積極的に提言していく |
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A 男女平等参画社会推進のために「女性プラン」の推進状況を確認し、市長・行政との懇談会等を通じて計画を推進するために話し合っていく |
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5. 広報活動 |
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広報紙を発行する |
委員長 馬場由美子 |
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広報編集委員会が担当する |
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活動目標 |
・ 女性会議の目的に沿った様々な取り組みや活動状況を発信する |
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・ 男女平等参画社会の実現に関する様々な情報の収集と発信をタイムリーにする |
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・ 男女平等参画社会の実現に関する認識と理解を得るために広く外部にも発信する |
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活動内容 |
「女性会議」を3回発行する |
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93号(7月) 94号(11月) 95号(3月) |
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A |
ホームページで情報を発信する |
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B |
情報活動ステーション「コラボラ」に参加する |
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6. かしまし座 |
事務局企画が担当する |
活動目標 |
だれもが性別にとらわれることなく自分らしい生き方をするために、複雑で多様な社会の中で抱えているさまざまな問題(家族のあり方、働き方、老後のこと、DV、セクシュアリティなど)を理解してもらう講演活動を行う |
活動内容 |
・ 劇の内容をより充実させるための研修を行い、公演の機会と場を新たに開拓する |
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・ 公園活動を通し地域の人々と交流する |
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・ 寸劇等を通し活動目標を進める |
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部会活動 |